読書録(2022年3月)

月末は春休みで時間があったので読書も映画鑑賞もはかどった。今の職場も3年目が終わって仕事もだいぶ効率的にこなせるようになってきたので、来年度はもっと色々吸収していきたい。

 

-歴史-

いわゆる歴史を主題にした本は『ペリー来航』、『ヨーロッパ現代史』のみ。歴史については一通り学ぶことができたので、来年度は歴史系の本を減らす代わりに哲学、経済、時事などに関する本を増やしていきたい。そして中公新書100冊突破。やはり一番質の高い新書レーベルだと思う。

 

-思想-

『「社会」の誕生』で近代的な人間観と社会観、『バタイユ』でそういった観念に対するアンチテーゼを学ぶことができた。さらに、『暇と退屈の倫理学』では現代社会の、『コロナ禍をどう読むか』ではまさに今現在の哲学的な分析を読むことができ、良い流れの読書だったと思う。

 

-政治・経済-

4月から公民の授業を担当するので、多く読んだ。『大人のための社会科』で全体のテーマを掴みつつ、『「公共」の授業を創る』で授業実践を学んだ。『「日本」ってどんな国?』ではデータの活用について知ることができたので、こちらも授業に活かしていきたい。

『平成の終焉』、『民主主義は終わるのか』、『3.11後の社会運動』と天皇、行政、市民と各ファクターから日本政治の現状を、『ニッポンの裁判』で日本司法の現状を知ることができた。憲法、安全保障、労働、地方自治などについても知っていきたい。

 

-国際-

韓国大統領選を受けて『文在寅時代の韓国』、ロシアのウクライナ侵攻を受けて『ウクライナを知るための65章』と、時事に関わる本を読んだ。読書をしていくことでニュースの理解も深まるので今後も行っていきたい。

フィリピンに渡った日本人を描いたルポ『日本を捨てた男たち』も読んだことのないタイプの本で新鮮だった。

 

-文学-

海外文学の名作として読んだ『存在の耐えられない軽さ』は極めて難解で、日本の最近の小説の『52ヘルツのくじらたち』、『密室黄金時代の殺人』はアラが目立って入り込めなかった。

ある意味、文学ジャンルでは独特な歌詞について分析した『スピッツ論』が一番面白く読めたと思う。

 

★映画

『独裁者』、『少林サッカー』、『ソードフィッシュ』、『ヒメアノ~ル』、『ジョン・ウィック』、『なぜ君は総理大臣になれないのか』、『ハンニバル』、『ジャンゴ』、『ナイブズ・アウト』、『グラディエーター

ソードフィッシュ、ジョンウィック、ジャンゴ、グラディエーターなど、ド迫力アクション映画みたいなのを前ほど楽しめなくなってきたと感じた。

 

★テレビ・ラジオ

BS世界のドキュメンタリー』【カルロス・ゴーン】、『NHKスペシャル』【コロナ禍の首相交代劇】、『BS1スペシャル』【コロナ時代の精神のワクチン】、『クローズアップ現代+』【緊迫のウクライナ】、『100分de名著』(戦争は女の顔をしていない、戦争論薔薇の名前)、『浮世絵ミステリー』(NHKオンデマンドで)

水曜日のダウンタウン』、『ゴッドタン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『アメトーク』、『千鳥のクセがすごいネタグランプリ』、『ザ・ベストワン』、『野田レーザーの逆算』、『マルコポロリ』、『やすとものいたって真剣です』、『ショートショートショー』、『R-1グランプリ2022』、『ytv漫才新人賞(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』、『しくじり先生』(Abemaで)

『全裸監督2』、『新世紀エヴァンゲリオン』(Netflixで)

『しくじり学園お笑い予備校』(Youtubeで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

ウクライナの件を受けて戦争に関する100分de名著を観たが、学ぶことが多かった。

後はカベポスターのytv優勝が嬉しすぎる。