読書録(2024年4月)

東京に戻ってひと月だが、仕事は割と余裕があったのでゆったり過ごせた。後、枕を買い替えて睡眠の質が上昇して使える時間が増えた。

 

-歴史-

魏志倭人伝の考古学』、『古墳の古代史』、『戸籍が語る古代の家族』、『唐』、『奈良時代』などを読んで授業の教材研究をする一方で、『ドイツ・ナショナリズム』や『暴力とポピュリズムアメリカ史』、『RRRで知るインド近現代史』など主軸のしっかりとした一国通史、『中世ヨーロッパ』や『先住民から見た世界史』など時代の全体をとらえ直す大著を読んで歴史総合にも備える。

また、改めて名著『歴史とは何か』を新訳で読み、歴史学についての理解を深める。『林彪事件習近平』や『お受験の歴史学』などなんとなく興味があるがあまり学んでこなかった範囲も読む。

 

-思想-

『国家の社会学』は教科書的に「国家」について分析する内容で、公民の授業づくりにおけるヒントを多く得られた。『ウクライナから問う』ではその「国家」の問題を今まさに起きている問題から捉えることができた。

 

-文学-

『人形の家』、『黒牢城』

 

 

★映画

『ロブスター』、『アメリカン・フィクション』、『市子』、『SISU』、『TAR』、『BLUE GIANT』、『8 1/2』、『犬ヶ島』、『オアシス』、『AIR』(amazon primeで)

プロジェクター生活が終わり、観る本数は減ったが、最近の作品を中心にちょくちょく観る。

 

★テレビ・ラジオ

映像の世紀バタフライエフェクト』【CIA】、『NHKスペシャル』【古代史ミステリー①・②】(NHKオンデマンドで)

水曜日のダウンタウン』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

『THE SECOND16→8』(FANYで)

『大脱出1』(DMMで)

古畑任三郎1・2』(FODで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』、『カラタチの最果てのセンセイ!』(Youtubeで)

 

セカンドの予選がアツすぎる。そして、FODに加入して昔の日本ドラマを観始める。とりあえず古畑から。

読書録(2024年3月)

高崎生活最後の一か月、落ち着いた状態で映画鑑賞と読書に勤しんだ。来年度からはまた仕事が忙しくなるが、この二つは続けていきたい。

 

-社会・心理・教育-

時事をテーマに鋭い言葉をバシバシぶつける『わかりやすさの罪』が最高だった一方、同じような試みの『「おりる」思想』はかなり微妙。現代社会を切り取ることの難しさを感じた。自分は言葉選び上手くなりたい。

『人が人を罰するということ』で責任や罰について考えるがなんかもやっとして終わる。他にも『恐怖の正体』、『心の病気はどう治す?』、『聞く技術 聞いてもらう技術』と心理学/精神医療関係の本をたくさん読む。自分の中で心理や精神に対する問題意識が強まりつつある。

『社会科教材の研究』で授業準備の心得を学びつつ、『脱学校の社会』で学校教育の相対化を目論む。教員生活も7年目になるので、自分なりの教育論を確立していきたい。

 

-歴史-

『岩波講座世界歴史16巻・17巻』、『近代とは何か』と改めて「近代」について考えを深めて、今後の歴史総合の土台を築いた。『近代日本のナショナリズム』、『国民とは何か』でナショナリズム、『ダーウィンの呪い』で人種主義という近代の歴史に大きな影響を与えた二つの思想を学んで、より思想を強固なものにした。

そして「現代」について考える基礎として『平成時代』を読んだが、こちらはあまり新たな発見はなかった。

 

-文学-

『深い河』、『ア・ルース・ボーイ』と90年代文学を読む。自分が生まれた頃に書かれていて、古典とも現代文学とも違う味わいがあって面白い。

舞台で観た『桜の園・三人姉妹』、映画で観た『哀れなるものたち』など、原作を読むという行為も新たに試みた。

作品の消費ばかりではよくないなと思い、創作をするために『物語のつくり方』でメソッドを学ぶ。今年度は何かしら長めの作品を作りたい。

 

★映画

ベスト・キッド』、『殯の森』、『氷の微笑』、『メン・イン・ブラック』、それでも夜は明ける』(2回目)、『クーリエ』、『ヒート』、『花とアリス』、『リング』、『月に囚われた男』、『希望のかなた』、『ゲット・アウト』(2回目)、『友だちのうちはどこ?』、『ボーンズ・アンド・オール』、『マイノリティ・リポート』(2回目)、『戦場にかける橋』(2回目)、『グーニーズ』、『A.I.』、『シティ・オブ・ゴッド』(2回目)、『砂の器』(2回目)、『女は女である』、『慰めの報酬』、『楢山節考』(U-nextで)

オッペンハイマー』(映画館で)

プロジェクター返却前に、過去に観た名作をたくさん見返した。どれも面白かったし、初鑑賞時よりも深く楽しむことができた。

 

★テレビ・ラジオ

『100分de名著』【シャーロックホームズ・偶然性アイロニー連帯・精神現象学】、『映像の世紀バタフライエフェクト』【ガンディー・米中・石油・1968/89・オッペンハイマー】、『ヒューマ二エンス』【神経】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』、『R-1グランプリ』、「ENGEIグランドスラム』、『ザ・ベストワン』、『ランジャタイのがんばれ地上波!』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

『THE SECOND32→16』(FANYで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』、『カラタチの最果てのセンセイ!』(Youtubeで)

 

カラタチのラジオにハマる。後、セカンドの予選が今年もアツすぎて・・・。かりんとうの車も最高だったし、バラエティでは永野が大暴れ。お笑い面白い。

読書録(2024年2月)

高崎生活も残り少なくなり、プロジェクターと広い壁のある部屋ともお別れなので映画をとにかくたくさん観た一か月。充実していた。

 

-思想-

栗原康の『超人ナイチンゲール』、森元斎の『死なないための暴力論』という現代日本の二大アナキストの本を読んだ上で、ジェームズ.C.スコットの『実践日々のアナキズム』を読んで完全なるアナキズム脳になった。常に権威や支配や暴力に対して敏感でありたい。

暴力について考えついでに『ガンディーの真実』も読んだが、教科書的な説明とは一味違うガンディー論で面白かった。『笑いの哲学』で笑い、『スーザン・ソンタグ』で写真や映画についても哲学的に学ぶことができた。どんどん自由に批評・解釈ができるようになってきている。

 

-教育・歴史-

専門分野の日本史については『論点日本史学』で全容を学び、『仕事と江戸時代』で地味な分野を楽しく学ぶことができた。

さらに『高校数学の基礎が150分でわかる本』で逃げ続けてきた数学について、『発達障害大全』で教育現場でも課題になっている発達障害について、『週刊東洋経済(中学受験狂騒曲)』で昨今の教育界の問題自体である受験について学んだ。

 

-文学-

蒼穹の昴』で中国史のロマン、『九年前の祈り』で現代日本の人間を味わう。

『その他の外国文学の翻訳者』で外国文学にも興味を持ったので来年度は挑戦していきたいと思う。

 

-漫画-

ハイキュー!!

久々にスポーツ漫画をガッツリ読んだ。

 

★映画

『アリー スター誕生』、『恋愛小説家』、『ハムレット』、『ラ・ラ・ランド』(2回目)、『スモーク』、『シンドラーのリスト』(2回目)、『アメリカン・ビューティ』(2回目)、『女王陛下のお気に入り』、『カッコーの巣の上で』(2回目)、『スパイダーバース』、『時計じかけのオレンジ』(2回目)、『蒲田行進曲』(2回目)、『ゴッド・ファーザー』(2回目)、『ファイト・クラブ』(2回目)、『ロシュフォールの恋人たち』、『フォレスト・ガンプ』(2回目)、『ゴッド・ファーザーⅡ』(2回目)、『パラサイト』(2回目)、『ビューティ・インサイド』、『メメント』(2回目)、『007/カジノ・ロワイヤル』、『コーダ』(2回目)、『セーラー服と機関銃』、『ゴーン・ガール』(2回目)、『あのこは貴族』、『グローリー』(U-nextで)

ゴールデンカムイ』、『哀れなるものたち』(映画館で)

観た映画が650本を超えて、アカデミー作品賞も戦後のものはすべて観終わったので、プロジェクターがある内に過去の名作を再鑑賞しようと思って、filmarksの点数が高い映画をガシガシ観ていく。一回目よりもかなり深く鑑賞することができて、自分の成長を感じた。後は映画館で観た『哀れなるものたち』がめちゃくちゃ面白くて大満足。

 

★テレビ・ラジオ

『100分de名著』【ショックドクトリン・黒い皮膚白い仮面】、『映像の世紀バタフライエフェクト』【ベルリン・大東亜共栄圏・ハリウッド・独ソ戦ベトナム戦争チャーチルJFKマッカーサー・ゼレンスキー・関東大震災・9.11・中国記者・巨大工事・地球破壊・イギリス王室・パリ・田中角栄・エベレスト】、『アナザーストーリーズ』【デトロイトバカボン】、『ネタドリ』【発達障害通級】、『ヒューマ二エンス』【出産・再生・粘液】、『クローズアップ現代』【外資系ホテル・ホスト・公共交通】、『ETV特集』【ガザ】(NHKオンデマンドで)

今まで歴史・社会系のドキュメンタリーばかり見てきたので、自然科学系のものも見出した。そしてバタフライエフェクトをガシガシ観進める。教材に使えそうな素材もたくさん。

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

池袋ウエストゲートパーク』、『メディア王4』(U-nextで)

(FANYで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』(Youtubeで)

一年ぐらいかけてメディア王シリーズを観終わる。上流階級の人間関係を悪意たっぷりで描いていて面白かった。IWGPも2000年代初期のノリが伝わってきて面白い。来年度は映画じゃなくてドラマ中心で観ていくのもアリ。

読書録(2024年1月)

年始の休みがあり、仕事も全然なかった。

映画はだいたい観たいものは観たので、ドラマをたくさん観た。

 

-歴史-

世界史を勉強しようと思って、歴史学の大家が書いた『世界史の誕生』と高校教員が書いた『「なぜ!?」からはじめる世界史』を読んだが、しっくりこなかった。もう少し細かい事件や人物に関する評伝や、テーマ史的な読み物、思想史などからのアプローチが必要かもしれない。

日本史では『謎の平安前期』がかなり面白かった。自分の中で抜けている知識の部分が埋まる感覚は気持ち良い。『朝鮮王公族』も同じように教科書では大きく扱われない範囲で面白かった。隠されていたのがここ数年の報道で明らかにされてきていた『統一教会』も、知らなかった事実が多くて面白かった。『原子力の精神史』も含めて、日本社会のタブーとされてきたことを学べた。

 

-思想-

大杉栄セレクション』でアナキズム、『ちぐはぐな身体』で身体論について思想家の言葉に触れる。最新の言説として『訂正する力』を読んだがこちらはあまりハマらず。

 

-社会・生活-

2024年を元気に過ごすために『自律神経を整える』を読んで知識をつけた。

先月読んだ1冊目に続き、シリーズ人間科学の『助ける』、『感じる』を読んだ。

『ポスト社会主義の政治』で冷戦後のヨーロッパ政治、『男女平等はどこまで進んだか』でジェンダー問題、『ほんとうの定年後』で老後問題と社会を知れば知るほど頭が痛くなる。

 

-文学-

『日本蒙昧前史』、『地図と拳』

どちらも長いスパンの歴史を群像劇的に扱った小説だったが、こういう形式は下手すると印象がぼやけるなぁとも思う。

 

-漫画-

『藤子・F・不二夫SF短編コンプリート10』、『北斗の拳

ついにF先生のSFシリーズを読破。古典の名作もどんどん読んでいこう。

 

★映画

スナッチ』、『赤線地帯』、『ヴァチカンのエクソシスト』、『マーティ』、『レッド・ドラゴン』、『羊たちの沈黙』(3回目)、『天使の涙』、『ミスティック・リバー』、『ひまわり』、『プリズナーズ』、『羅生門』、『恋の手ほどき』、『トラック野郎 御意見無用』

重めな映画が多かったが、前よりも楽しめるようになってきた。

 

★テレビ・ラジオ

『市民X』【ビットコイン】、『BSスペシャル』【欲望の資本主義2024】、『NHKスペシャル』【調査報道新世紀1・自衛隊・混迷の世紀⑪】、『あたらしいテレビ2024』、『子どもがいない世界がやってくる』、『映像の世紀バタフライエフェクト』【朝鮮戦争・FBI・恋人たち・芸術家・満洲】、『100分de名著』【宗教論】(NHKオンデマンドで)

久々にNHKのドキュメンタリーを観まくる。

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』、『ジョンソン』、『アヤツリスクワッド』、『勝手に!漫画アワードNEO』、『ツッコミ芸人総会』、『爆笑ヒットパレード』、『幻の優勝ネタ祭り』、『芸人シンパイニュース』、『辞書で呑む』、『ドリーム東西ネタ合戦』、『あらびき団』、『THE CONTE』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

ハンニバル3』、『半沢直樹1・2』(U-nextで)

M-1敗者復活・決勝体験ライブ』、『マヂカルラブリーno寄席』、『ダイヤモンドno寄席』、『ケビンスno寄席』(FANYで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』(Youtubeで)

M-1が消化不良で終わったところに松本人志の活動休止で、お笑い氷河期の再来の予感。いったいどうなることやら・・・。今までほぼ観てこなかったドラマを本格的に観出した。

読書録(2023年12月)

冬休みで時間があり、色々と観たり読んだりできた。忘年会でいろんな人からオススメ作品を聴いたので、来月はそれらも吸収して視野を広げていきたい。

 

-歴史・思想-

陸海軍の組織をインタビューから紐解いた『帝国軍人』、戦前の検閲の構造を分析した『空気の検閲』と今まで読まなかったタイプの戦前史本を読んだが、かなり面白かった。基礎的な通史はだいたい学習し終わったので、こういった狭いテーマを学んでいきたい。

ナショナリズム入門』、『キリスト教の本質』、『物語チベットの歴史』とナショナリズムキリスト教チベット仏教について学んだが、大味すぎてあまり頭に入ってこず。

 

-社会-

行動経済学の処方箋』はあまりハマらず。経済は大の苦手なので、もっと図解などが多い初心者向けの本を読む必要がある。一方で、『「おたく」の精神史』は批評・カルチャー・歴史という自分にとってかなり興味の深い分野でガシガシ読み進められた。映画や小説を鑑賞するコツもわかってきたので、批評系の本は増やしていきたい。

『不完全な司書』は以前読んだ『手づくりのアジール』の著者の妻が書いた私設図書館についてのエッセイでかなり面白く、今の自分が求めている言葉をくれる本だった。

『食べる』で人間科学に関するシリーズを読み始めたが、これはシリーズ読破する価値があるかもしれない。

 

-芸術・芸能-

この一年、映画鑑賞を過去にないほど行っているので、『日本映画110年史』で今まであまり観てこなかった邦画について学習。観たい映画が増えた。

『東京芸人水脈史』、『囲碁将棋の情熱スリーポイント公式本』、『笑い神』、『M-1グランプリ2023公式ガイドブック』とお笑い本を過去にないほど読んだ。

 

-文学-

『鵼の碑』、『塗仏の宴』、『最終便に間に合えば』、『厭魅の如き憑くもの』、『伝奇集』

ついに京極夏彦の最新作が出たので、やっと読むことができた。朋来堂での読書会もできて満足度が高い。

 

-漫画-

『藤子・F・不二夫SF短編コンプリート8・9』

 

★映画

ビッグ・リボウスキ』、『ゾディアック』、『海街diary』、『鳥』、『愛のむきだし』、『ドライブ・マイ・カー』、『オペラは踊る』、『トウキョウソナタ』、『かもめ食堂』、『気狂いピエロ』、『アステロイド・シティ』、『青い春』、『エレファント』、『キル・ビル2』、『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』、『ギルバート・グレイプ』、『SOMEWHERE』(U-NEXTで)

『鬼太郎誕生』(映画館で)

長さを理由に観ていなかった愛のむきだしがめちゃくちゃ面白かった。高崎で時間がある間に、こういう超長時間映画を観ておきたい。

 

★テレビ・ラジオ

NHKスペシャル』【超人手不足時代・アフターコロナ心の異変・ハマスイスラエル】、『アナザーストーリーズ』【阿部定事件・ミニスカート】、『クローズアップ現代』【気候難民・生成AI】、『BSスペシャル』【特攻】、『英雄たちの選択』【江戸川乱歩】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』、『ジョンソン』、『THE W』、『THE MANZAIプレマスターズ・マスターズ』、『検索ちゃんネタ祭り』、『お笑いアカデミー賞』、『M-1グランプリ2023敗者復活・決勝・ネクストデイ』、『ブチギレ王』、『楽屋ニュース』、『オールザッツ漫才』、『正解は一年後』、『ハナシ寿司』、『娯楽語り』、『紅白歌合戦(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

ハンニバル2』(U-nextで)

M-1グランプリ準決勝・チャンピオンライブ』(FANYで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』、『M-1ラジオ』(Youtubeで)

お笑い系をたくさん観たが、M-1が過去にないほどに低調だったのでテンションが下がる。松本人志のスキャンダルも出て、今後のお笑い界がどうなっていくのかわからない中、少しお笑い熱が醒めてきている。

読書録(2023年11月)

-歴史・思想-

『太平洋諸島の歴史』と『革命と戦争のクラシック音楽史』は地域的にもテーマ的にも今まで学んでこなかった分野の歴史なので、新たな発見が多かった。日本史についてはだいぶ知識がついてきたので、今後は世界史やテーマ史に力を入れて、近年の歴史教育のトレンドに対応した授業や試験に活かしていきたい。

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』は、文字通り全く違う視点をもつ人について知ることができて、考え方がより柔軟になった。

今まで様々な分野の読書を進めてきたことで、大学時代に挫折した『共同幻想論』がスムーズに読めて成長を感じた。難解な哲学書などにもどんどん挑戦していきたい。

 

-芸術・文学-

『〈問い〉からはじめるアート思考』で弱点の芸術について様々な視点を得る。『なるほどデザイン』と『偽りなきコントの世界』でデザイン・コントというアートに隣接する分野について具体的な内容も学んだ。美術館や劇場などにも通っていきたい。

先月に続いて百鬼夜行シリーズを読み進め、『狂骨の夢』・『鉄鼠の檻』・『絡新婦の理』の3作を読み終わる。ジェンダーを扱った絡新婦が、初読時と一番印象が変わった。

 

-漫画-

『藤子・F・不二夫SF短編コンプリート7』

 

★映画

『パリ13区』、『巴里のアメリカ人』、『処刑人』、『実録・連合赤軍』、『アス』、『ドクタースリープ』、『ウィンターズ・ボーン』、『カイロの紫のバラ』、『イレイザーヘッド』、『〔Focus〕』、『ベイビーわるきゅーれ』、『ノッティングヒルの恋人』、『ミステリー・トレイン』(U-NEXTで)

『正欲』(映画館で)

暗めの映画が多かったが、今月はメンタル的にも安定していたのでこういう映画を観るならこういう時だなと思った。filmarksで登録を始めて8年ほど経つので、点数のつけ方を変えつつ、過去の登録作品の整理を行った。

 

★テレビ・ラジオ

知恵泉』【伊藤博文】、『NHKスペシャル』【ルフィ事件】、『プレミアムステージ』【桜の園】、『ザ・プロファイラー』【足利尊氏】、『映像の世紀バタフライエフェクト』【ロックと冷戦・危機の中の勇気・零戦】、『クローズアップ現代』【過労死・認知症行方不明者・ビジネスケアラー】、『アナザーストーリーズ』【リクルート事件】(NHKオンデマンドで)

今年度は行ってから、NHKオンデマンド契約していながらあんまり観ていなかったので、時事問題や歴史、演劇などいろいろ観た。

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』、『ジョンソン』、『テロップ再生工場』、『脱法TV』、『M-1グランプリ準々決勝』、『THE W』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

ハンニバル1』、『スペース☆ダンディ1』(U-nextで)

マヂカルラブリーのANN0』、『川島明のねごと』、『東野幸治のホンモノラジオ』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』、『M-1グランプリ1回戦・3回戦』(Youtubeで)

ついにM-1が本格的に始まったが、例年の予選に比べると新たな発見は少ないかもしれない。そろそろ新M-1も10年に近づいてマンネリ化が進んできているのかも。

読書録(2023年10月)

かなりゆったりと過ごして、メンタルも安定していた。とにかく映画をたくさん観た一か月。

 

-教育・社会-

教員でありながら教育学関係の本をほぼ読んでこなかったので『学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか』、『体育がきらい』と軽めの教育本を読む。

また、発達障害に対して関心が高まってきているので『イスタンブールで青に溺れる』、『高学歴発達障害』と発達障害当事者の状況についても学ぶ。

 

-世界-

アフガニスタンの素顔』で紛争地域の現在、『常磐線中心主義』で日本の地方の問題、『宇宙はこう考えられている』で宇宙物理学についてと、あまり目を向けてこなかった世界に目を向ける。

 

-文学-

ジェリーフィッシュは凍らない』、『姑獲鳥の夏』、『魍魎の匣

新作を読むために百鬼夜行シリーズを読み直す。自分が小説にはまったキッカケの作品なので、再読しても面白すぎて興奮した。

 

-漫画-

『藤子・F・不二夫SF短編コンプリート6』

 

★映画

『てなもんやコネクション』、『ヘレディタリー/継承』、『犬王』、『岬の兄妹』、『フェアウェル』、『ボディ・ガード』、『ジョゼと虎と魚たち』、『ブレイブハート』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、『復讐するは我にあり』、『理由なき反抗』、『善き人のためのソナタ』、『地上最大のショウ』、『シン・ウルトラマン』、『ちょっと思い出しただけ』、『ベルファスト』、『コントラクト・キラー』、『ハングオーバー!』、『穴』(U-NEXTで)

『福田村事件』、『ザ・クリエイター/創造者』(映画館で)

先月、ちょっと前衛的・芸術的な映画をたくさん観てよくわからなかったので、今月は今まで観ていなかった有名作品を多く観る。映画館にも2回行くが、やはり家では体験できないものがある。

 

★テレビ・ラジオ

BS世界のドキュメンタリー』【オリガルヒ】、『クローズアップ現代』【ハマス】、『NHKスペシャル』【混迷の世紀⑩】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『アメトーーク』、『ジョンソン』、『お笑いの日2023』、『キングオブコント2023』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

電脳コイル』。『N・H・Kにようこそ!』(U-nextで)

マヂカルラブリーのANN0』、『川島明のねごと』、『東野幸治のホンモノラジオ』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』、『ライスのミラクルビュッフェ』(GERAで)

ウエストランドのぶちらじ』(Youtubeで)

KOCは初めて王者のネタにまったくハマらず消化不良に。ただ決勝ネタは粒ぞろいだった。深夜のハチミツが枠移動してから微妙になり観るのをやめたが、ラジオを聴く時間が増えた。アニメも久々に鑑賞した。

読書録(2023年9月)

夏休みに仕事準備を進めていたので、時間にかなり余裕があった。

 

-思想・歴史-

石原莞爾』、『残されたものたちの戦後日本表現史』、『大平正芳』と通して読んだことで戦前から戦後にかけての思想に理解が深まった。

食客論』は難解で微妙だったが、『人類堆肥化計画』は刺さりまくって憧れを覚えた。

 

-文学-

『告白』

超長編小説を一月かけて読み終わったが、すさまじい作品だった。今の自分に必要な読書だったんだと思う。

 

-漫画-

『NATUTO』、『ゴールデンカムイ

これで昨年のBLEACHに続いて、あの頃のジャンプの長編作品を読み終わった。そしてゴールデンカムイも最高。今年度中に完結済みの長編をどんどん読んでいきたい。

 

★映画

愛と哀しみの果て』、『どですかでん』、『ベルリン・天使の詩』、『スワロウテイル』、『ザ・バニシング』、『ラブ&ポップ』、『アダムス・ファミリー』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『TITANE』、『ライトハウス』(U-nextで)

ちょっと変な感じの映画をたくさん観た。芸術性の高い映画はまだ自分には早いかもしれない。

 

★テレビ・ラジオ

クローズアップ現代』【核兵器シミュレーション】(NHKオンデマンドで)

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『深夜のハチミツ』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

『VIVANT』(U-NEXTで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』(GERAで)

初めてドラマを完結前から観始めた。後、アメトーークCLUBに登録して限定動画を観まくった。

読書録(2023年8月)

ほぼ丸一か月夏休みだったので映画観まくり、本読みまくり、深く考えまくりだった。大学入試の過去問解きまくったし、大学についても調べまくる。

 

-歴史-

歴史総合三部作の『世界史とは何か』を読んだが、やはり歴史総合の実践は難しい。そんな中で『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は現代社会で必要とされている歴史学の営みを丁寧に書いていて、歴史総合の参考になりそうだと思った。

日本史については近代史を『生きづらい明治維新』、『民衆暴力』、『昭和の戦争』と経済、社会、軍事など幅広く学習することができた。世界史についても近代史を大きくとらえた『産業革命史』、『アメリカ黒人史』を読んだ。近代史は世界史と日本史両方をさらに深めていきたい。

 

-社会・思想-

『「問う」を学ぶ』で幅広い学問について基礎を学んだうえで、ホロコーストなどを扱う『責任という虚構』で哲学、大阪あいりん地区を扱う『貧困と地域』で社会、様々な精神疾患を扱う『はじめての精神医学』で精神医学など各学問について深掘りしたが、なんといっても『なんでも見つかる夜に、こころだけは見つからない』が良い本過ぎた。鬱屈しがちな心が少し軽くなった。

 

-文学-

『ニッポンの文学』で大きな見取り図を学ぶ。

高校現代文の再履修として『山月記・李陵』、『こころ』、『羅生門・鼻』の三作を読む。10年前読んだときとはまったく違う読み方ができて、自分の成長を実感した。

5作目の森見作品で『熱帯』、3作目の朝井作品で『正欲』と現代小説も読んだが、『正欲』が凄い小説過ぎて感動した。

 

-漫画-

『藤子・F・不二夫SF短編コンプリート1~5』を読んだが、滅茶苦茶面白かった。SFの想像力は思考を豊かにするな。後、大学生の時に読んで面白かった『描かないマンガ家』を読む。

 

★映画

『上海から来た女』、『恋人たち』、『テス』、『カルメン故郷に帰る』、『エブリシング・エブリウェア・アット・ワンス』、『ペンタゴン・ペーパーズ』、『ナビィの恋』、『イカとクジラ』、『ナイロビの蜂』、『ベン・ハー』、『タイピスト!』、『抱擁のかけら』、『80日間世界一周』、『ラーゲリより愛をこめて』、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

1か月で16作も観たのは久々だと思うが、古典的名作から最新のアカデミー賞作品まで幅広く観れた。映画、本当に面白いなぁ。

 

★テレビ・ラジオ

映像の世紀バタフライエフェクト』【戦場の女たち】、『NHKスペシャル』【混迷の世紀⑨】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『深夜のハチミツ』、『オールザッツ漫才』、『耳心地いい-1グランプリ』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント ふつうのネタライブ』(FANYで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』(GERAで)

情熱スリーのメンバーシップに入り、ジムでランニングしながら過去会を聴きまくった。

読書録(2023年7月)

ほぼ夏休みだったのでゆったりと過ごすことができたが、読書に身が入らない。

 

-歴史-

近代における列強の代表国を描いた『大英帝国という経験』、その列強との衝突の中で滅亡した国を描いた『オスマン帝国はなぜ崩壊したのか』、列強によって蹂躙された地域を描いた『新書アフリカ史』という一つのストーリーを描くことができた。列強による植民地化については実情なども含めてもう少し深く学んでいきたい。

 

-社会-

急激に変わる社会の中での世代間ギャップを扱う『シン・中国人』、東南アジアの無文字社会を扱う『ムラブリ』など今の自分が暮らす社会と全く違うことを学ぶ。

 

-思想・文学-

『試験に出る哲学』で西洋哲学史の概略を復習。

芥川賞ぜんぶ読む』、『感染症としての文学と哲学』では文学と社会情勢の関係性が色々学べて、今後の文学鑑賞の際に参考にできるかと思った。

 

-漫画-

シャーマンキング

 

★映画

『ブロードウェイと銃弾』、『ベイビー・ブローカー』、『彼女の人生は間違いじゃない』、『ストーリー・オブ・マイライフ』、『ヤクザと家族』、『RRR』、『ファントム・スレッド』、『寝ても覚めても

爆裂インド映画観てテンション上がった。

 

★テレビ・ラジオ

クローズアップ現代』【ワグネル反乱・旧統一教会】、『NHKスペシャル』【半導体大競争時代】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『深夜のハチミツ』、『大悟の芸人領収書』、『THE CONTE』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』、『愛のハイエナ』(Abemaで)

『ウエストワールド1』(U-nextで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』(GERAで)

久々に海外ドラマをガッツリ観た。