割と時間があったが、ほぼM-1追ってたら終わった。
-政治・経済-
『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』でウクライナ情勢をアメリカ、ヨーロッパ、中東など世界各地から捉えることができた。
『平成の経済』で平成経済30年間の概要を学んだうえで、『世界インフレの謎』で現在の物価高を捉えた。経済については理論は苦手なので、経済史と時事評論的な視点から攻めていきたい。
ビジネス誌も読んでいこうと思って『東洋経済 コンサル大解明』を読んでみた。このまま東洋経済、ダイヤモンドなど定期的に読んでいきたい。
-社会・思想-
『1980年代』で好きな時代についてのカルチャーや思想について知ることができた。この時代の映画、ドラマ、音楽、漫画などにも触れていきたい。
『女性差別はどう作られてきたか』では女性差別の形成要因、『大学大崩壊』では大学の問題点と現代社会の暗部について学んだ。
『三島由紀夫』、『まとまらない言葉を生きる』で文学的視点から社会を捉えることができた。三島由紀夫についてはもっと深掘りしていきたい。
-文学-
『ソウルミュージックラバーズ・オンリー』、『ファーストラヴ』、『1R1分34秒』と直木賞2作品、芥川賞1作品を読んだ。
★映画
『グローリー』、『永遠に僕のもの』、『キングコング』(amazon primeで)
永遠に僕のもの、オシャレで尖っていてよかった。
★テレビ・ラジオ
『映像の世紀バタフライエフェクト』【プロパガンダ・同時多発テロ】、『BS世界のドキュメンタリー』【マリリンモンロー・モルドバ・エリザベス女王】、『NHKスペシャル』【混迷の世紀①・②】、『BS1スペシャル』【紅い思想教育】、『アナザーストーリーズ』【立花隆VS田中角栄・力道山】、『クローズアップ現代』【米中間選挙・物価高】、『英雄たちの選択』【明治天皇・徳川慶喜・パリ万博・徳川斉昭】(NHKオンデマンドで)
ヒトラー、ビンラディン、マリリンモンロー、プーチン、エリザベス女王、習近平、田中角栄、力道山、明治天皇、徳川慶喜など様々な人物が出てくるドキュメンタリーを見たが、スピーチ、衣装、プロパガンダなどどれも「演出」が共通テーマとしてあることに気づいて面白かった。
『水曜日のダウンタウン』、『ゴッドタン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『アメトーク』、『マルコポロリ』、『ドラフトコント』、『ytv漫才新人選考会』、『THE MANZAIプレマスターズ2022』(地上波・Tverで)
『チャンスの時間』、『しくじり先生』、『ニューヨーク恋愛市場』(Abemaで)
『M-1グランプリ三回戦・準々決勝』、『マヂカルスターを探せ』(youtubeで)
『M-1グランプリ準決勝』(FANYで)
M-1三回戦・準々決勝・準決勝・マヂカルスターと最高過ぎるなマジで・・・。