読書録(2023年6月)

高崎生活3か月目、生活習慣が改善されて運動や食事にも気を使い、健康で文化的な最低限度の生活を送っている。

 

-歴史-

ジェンダー史』、『人種主義の歴史』で差別の形成を、『板垣退助』、『帝国議会』、『立憲君主制の現在』で立憲国家の形成を学ぶ。「新体系日本史」のシリーズは今後も読み進めていきたいと思った。

 

-思想・社会-

『辺境の国アメリカを旅する』は期待外れ。

『その島のひとたちはひとの話をきかない』、『学校で育むアナキズム』、『たった一つを変えるだけ』は現在学校教員として働くうえで悩んでいることに対するヒントとなった気がする。

 

-文学-

『月の満ち欠け』はあまりハマらず。

 

★映画

『スペースカウボーイ』、『長江哀歌』、『NOPE』、『旅のおわり世界のはじまり』、『13日の金曜日』、『ペパーミント・キャンディー』、『天然コケッコー』、『仕立て屋の恋』、『ツィゴイネルワイゼン』、『さがす』、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(U-nextで)

定番の映画をだいたい観終わったので、新しめの映画やらマイナーな映画やら観ている。

 

★テレビ・ラジオ

NHKスペシャル』【混迷の世紀⑦・⑧】、『100分de名著』【砂の女】(NHKオンデマンドで)

 

水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『深夜のハチミツ』、『田津原理音のザ・激写コレクション』(地上波・Tverで)

『チャンスの時間』(Abemaで)

マヂカルラブリーのANN0』(radikoで)

囲碁将棋の情熱スリーポイント』(GERAで)

『UNDER5 AWARD』(FANYで)

『ドキュメンタル12』(amazon primeで)

ドキュメンタルはなんとか芸人だけの形に戻ってほしいが、無理なのかな。