夏休みに仕事準備を進めていたので、時間にかなり余裕があった。
-思想・歴史-
『石原莞爾』、『残されたものたちの戦後日本表現史』、『大平正芳』と通して読んだことで戦前から戦後にかけての思想に理解が深まった。
『食客論』は難解で微妙だったが、『人類堆肥化計画』は刺さりまくって憧れを覚えた。
-文学-
『告白』
超長編小説を一月かけて読み終わったが、すさまじい作品だった。今の自分に必要な読書だったんだと思う。
-漫画-
『NATUTO』、『ゴールデンカムイ』
これで昨年のBLEACHに続いて、あの頃のジャンプの長編作品を読み終わった。そしてゴールデンカムイも最高。今年度中に完結済みの長編をどんどん読んでいきたい。
★映画
『愛と哀しみの果て』、『どですかでん』、『ベルリン・天使の詩』、『スワロウテイル』、『ザ・バニシング』、『ラブ&ポップ』、『アダムス・ファミリー』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『TITANE』、『ライトハウス』(U-nextで)
ちょっと変な感じの映画をたくさん観た。芸術性の高い映画はまだ自分には早いかもしれない。
★テレビ・ラジオ
『クローズアップ現代』【核兵器シミュレーション】(NHKオンデマンドで)
『水曜日のダウンタウン』、『有吉の壁』、『相席食堂』、『千原ジュニアの座王』、『マルコポロリ』、『私のバカせまい史』、『深夜のハチミツ』(地上波・Tverで)
『チャンスの時間』(Abemaで)
『VIVANT』(U-NEXTで)
初めてドラマを完結前から観始めた。後、アメトーークCLUBに登録して限定動画を観まくった。